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日本に中国からお茶が持ち込まれたのは遣唐使の時代。そもそもは漢方の知恵、薬茶として愛用され、滋養に活かされてきたお茶。私たちもこの考えに基づき、健康づくりに役立つおいしいお茶を作れないものかと健康茶作りに取り組みはじめました。
幸い、ここ沖縄には、昔から「クスイムン」(元気にする食べ物)と呼ばれる野草や果実などが身近に多くありました。元気がなくなるとオバァ(おばあちゃん)が、「この草を煎じて飲みなさい」と、道端や庭に生えた野草をすりつぶして飲ませてくれたものです。
この沖縄の民間伝承の知恵と、中国古来の漢方の知恵を結び合わせれば、きっといい健康茶が作れる…。
そんな想いから私たちの健康茶づくりは始まったのです。 |
| ちぐさの健康茶のもととして最初に選んだ自然草は、5種類。グァバ、ウコン、クミスクチン、エビスグサ(ケツメイシ)、ベニバナという沖縄に自生する自然草を選びました。体に沁みこむ滋養と毎日飲めるくせのないおいしさをというこだわりから、現在の「千草28茶」の原型となる商品を作りました。そして私たちは、その健康茶を持って全国各地の物産展などを廻り、その素晴らしさやおいしさをお伝えしてまいりました。 |
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いつしか私たちを心待ちにしていただけるお客様も増え、それとともに健康茶に関しての様々なご意見もいただくようになりました。対面販売を通じてお客様と直接お話できたことで、お客様の切実なお悩みや、商品に関するご要望がよりはっきりと私たちに見えてきました。そして、もっとお客様に満足していただける健康茶を作らなくては、という決意を新たにしたのです。 |
私たちは、漢方の教えや理論をあらためて学びなおすと同時に、国内外の自然草やハーブについてさらに研究を進めました。その上で、飲みやすさや味わいなど、毎日飲むお茶として最適なブレンド(自然草の配合)を見つけるため、社内では幾度も試飲を繰り返しました。また、お客様にもご協力いただき、試作品に対するご意見を伺いながら改良を重ねる日々が続いたのです。
そして、これならと確信できるブレンドができあがったとき、すでに開発から5年の月日が流れていました。当初5種類だった自然草は、試行錯誤する中で28種類と大幅に増やしました。そしてようやく、草根木皮の滋養成分をバランスよく配合した健康茶「千草28茶」が完成したのです。 |
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漢方の教えと沖縄伝来の食の知恵、そしてお客様の声から誕生した「千草28茶」。改良の結果、たくさんのお客様に喜んでいただき、二十数年ご愛用いただいておりますことを、私たちは何よりも嬉しく思います。
私たちの想いやこだわりがいっぱいに詰まったちぐさ自信の健康茶「千草28茶」を、これからもより多くの方に味わっていただき、その素晴らしさをぜひ実感していただきたいと思います。 |