沖縄で古くから愛されてきたお菓子、サーターアンダギー。甘すぎず油っこくなく、ついついお腹いっぱい食べてしまう、沖縄風ドーナツです。ウチナーグチ(沖縄の方言)でサーターは「砂糖」、アンダギーは「揚げ物、てんぷら」の事をいい、別名「さとうてんぷら」とも呼ばれています。
子どもの頃におばぁがつくってくれたサーターアンダギーは、それはそれは美味しいものでした。
そのサクサクふわふわの美味しさを再現したのが、ちぐさのサーターアンダギーです。 |
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サーターアンダギーのルーツは、海を渡った隣の国「中国」にありました。琉球王朝時代、中国で調理技術を学んだ宮中の料理人たちが帰国してつくったお菓子がサーターアンダギーだと伝えられています。中国には「開口球(かいこうきゅう)」、台湾には「開口笑(かいこうしょう)」と呼ばれる、サーターアンダギーによく似た揚げ菓子があり、このレシピを持ち帰ったものではないかといわれているのです。当時は砂糖が貴重だったため、高級なお菓子として大切に受け継がれてきたレシピでした。 |
| 沖縄にはサーターアンダギーをお祝いの席に出す風習がありますが、その由来は揚げる時の様子にありました。生地を油に落とすと、最初は底の方に沈み、しばらくするとふわっと浮いてきます。さらに回転させながら揚げていると、一部が割れて、まるでチューリップのような形に。その様子がパッと咲いた笑顔のように見えることから、昔から結納の持参品などの縁起物として好まれてきました。人の顔ほどもある大きさに揚げ、白砂糖でつくる「白アンダギー」と黒糖でつくる「黒アンダギー」を一対にするのが習わしです。 |
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ちぐさのサーターアンダギーは、国産小麦粉とたっぷりの卵黄だけを使用し、αリノレン酸を豊富に含む菜種油でじっくり丁寧に揚げました。
「プレーン」をはじめ、「ウコン」や「千草28茶」などを練り込んだバラエティあふれる「ちぐさ」ならではの健康アンダギーを全部で9種類ご用意いたしました。ぜひご家庭で、本場沖縄のおやつをお楽しみください。お仕事やスポーツの合間の糖分補給としてもおすすめします。 |